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この街の伝統と文化を守り伝える。それも我々責任世代の役割と言える。この街に根付く祭り魂を、高校生に伝えるために
連合会と青年会議所シニアクラブが連携し、担ぎ手不足の町内への派遣を行い祭りを盛り上げた
若い力は活気を生み出す。一年一年積み重ね、今後も継続していく手伝いが我々もできたらと思い、毎年取材を続けている。
町会御輿連合会の動き、そして各町内の活気、高校生の奮闘ぶりを伝えていきます。

今年はちっくタッグでまつりソング「MATSURI -RAP2026」を製作しましたのでこちらも併せてお聴きください!

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2026年7月23日(木)安全祈願・御神体入

​羽黒神社にて祭りに参加するすべての方の安全を祈願した。祈願祭が終わると各町内の御輿に御神体を入れ、神輿となる
​安全祈願には設楽市長をはじめ多くのご来賓の皆様もかけつけた。
天候に不安はあるものの、2年前の経験(3日連続雷・中断)は、もはや男たちの最大の武器となっている
万全な準備、現場の判断力・対応力・機動力。すべての経験が現場に強固な団結力を生んだ
町内の神輿は御神体を入れ、始まりの準備が整う。威勢のいい掛け声と共に舘男の血が騒ぎ出す。町会御輿連合会はじめすべての祭り人の熱い夏がここから始まる。


 

2026年7月24日(金)連合渡御

連合渡御1日目は、アルテリオから羽黒坂を登り大町通りからの駅前。開始の合図と共に雨が降り出す
一度ついた熱気には、このくらいは恵の雨だ。気にせず出陣!
日頃人通りのない通りに人が湧いてくる。学生が多い。そんな中人手不足、担ぎ手不足に悩む町会の救世主がいる
​今日は泉町・大和町に高校生を派遣。岩瀬日大生6名・下館一高生2名が奮闘する。感じたことのない高揚感、一体感を感じてくれたことと思う。日常からかけ離れた一年に一度の筑西市最大の祭り。その歓喜の渦の中で大人たちが心から楽しむ姿は今の高校生の目にどう映っているのだろうか… 彼ら彼女たちにこの経験がどう刻まれたのか、そしてどう繋いでくれるのか。今後も我々は次世代にこの祭り伝統をつなげる活動を続けていきたいと思う。

 
​町会の神輿は熱を帯びて 自分たちの自治会の神輿を「うちが一番!」と全町内が誇らしげに担ぎ上げる!
子供も大人も一緒になって力を合わせる。これが祭りなのだ​





 

2026年7月25日(土)連合渡御2日目

連合渡御2日目。駅前から大町を通り羽黒神社に宮入りのコース。
​アルテリオ前でわっしょいカーニバル(筑西市内神輿集結)の開会式が行われている間、各町内は今か今かと開始の合図を待つ。合図の花火が打ち上がると一気にボルテージが上がる!
駅前での渡御は各町内の紹介とともに 声高らかに威勢よく担ぎ上がられる神輿。はしゃぎまくる見せ場の一つだ。
各町内が混乱しないよう町会神輿連合会が先導する。祭りを熟知した男たちの指示により 混乱なく全町内が宮入りに向かっていく。最終日は一気に熱が増してくる。道ゆく人がも 肩がぶつかり合う密集状態。
本日の高校生は泉町に岩瀬日大生女子2名・本城町に下館二高から、大和町には下館工業生と岩瀬日大生が参戦してくれました。頼もしい〜!3ブロックに分かれ、各町内の宮入りが行われ無事に終わると御神体が抜かれ、神輿から御輿へと代わり各町内の戻っていく。楽しそうに参加してくれている高校生を見ると、こっちも嬉しくなる^^
​受け入れてくれた町内には感謝感謝なのである

​宮入道中

各町内の宮入りが終わると 高張提灯を持つ町内は急いで「宮入道中」の準備だ
​まつり最後のメインイベント。駅前からたつみ坂を上がり神社まで約1時間をかけて 一歩づつ一歩づつ進む。
​華やかな衣装を纏う手古舞を先頭に 高張提灯が平成神輿を先導する
宮入も高張提灯が先導し、平成神輿の宮入りが行われ 祭りは終わりを告げる



 

今年の祭りも天候に恵まれて終了した。
大きな混乱もなく無事終えたことは、そこに尽力する者たちの努力の賜物である。多くの人が関わる下館祇園まつり
そこに賭ける情熱が 多くの観客の心を魅了する。歴史ある文化には多くの人の想いが結集している。この文化を絶やすことなく次世代に引き継ぐことが我々の使命なのかもしれない。参加してた高校生、そして受け入れて下さいました3町内の自治会の皆様ありがとうございました。
​何より町会神輿連合会および市役所観光課職員の皆様、本当にご苦労様でした!


 

​筑西市活性化プロジェクトちっくタッグ 

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